2008年11月05日

お気に入りのボールペンが壊れてしまいました。

お気に入りのボールペンが壊れてしまいました。

ペン先

私は、文房具が好きです。なので、センスの良い万年筆とか、スマートに使いこなしたいのですが、効率を考えると、4色ボールペンがベストという結論に達しました。

実は、下の、「三色ボールペンで読む日本語」に感化されました。



この本では、黒は思考停止の色として、排除し、青、赤、緑を使います。これで、本を読むときに線を引きまくれ、というのが主旨です。(だと思う)。

青は、気になったところはどこでも引く色、赤は特に重要なところ、緑は個人的なお気に入りのところ、と言った感じで使い分けます。

この本を読んで、黒なしの三色ボールペンを見つけるところまで行ったのですが、やはり、黒がないと、時々不便なので、結局オーソドックスな4色ボールペンを使うことにしました。

使っているのは、uniのCLIFTER4というボールペンです。

実はこれにはこだわりがあります。昔、三色ボールペンを使っていたのですが、クリップの部分で遊びすぎて、良く折っていました。

CLIFTERはこのクリップの部分全面に金具が入っており、簡単には折れないつくりになっています。これが気に入って使っています。ただし、本体はやや太目のため、大きめのクリップと相まって、結構かさばるペンになっています。

さて、このペン、壊れたのでボディが同色のものを探したのですが、これが見つからないです。三菱鉛筆は最近、JET STREAMという新製品をリリースしました。これは、CLIFTERのような構造の4色ペンがラインナップされていません。

JET STREAMに4色ボールペンがラインナップされれば、おそらく乗り換えるのですが、いまのところ、JET STREAMを選択することが出来ないのです。

三菱鉛筆はおそらく、JET STREAMに力を入れています。結果、CLIFTERは主流から外れるという憂き目に会っているのではないかと懸念しています。

なんてことを、思いながら文房具店をめぐって、4店目でやっと見つけました。同色のCLIFTERです。

そのあと、病院に行ったら、薬局で粗品をもらったのですが、それもCLIFTER4でした。粗品用の白があると言うことは、最近WEBを調べて知っていたのですが、まさかそれが粗品でもらえるとは!

CLIFTER4

上が、壊れたCLIFTER、真ん中が新調したCLIFTER、下が粗品のCLIFTERです。
壊れたCLIFTER、2年ぐらい使っています。青の替え芯は5回ぐらい変えたと思います。


http://d.hatena.ne.jp/gjw/20080929/1222672650
posted by sunny at 03:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
人気ブログランキングへ ← 応援よろしくお願いいたします。


ブレイブ・ストーリー 宮部みゆきのファンタジー小説?

最近、本を選ぶ場合、直感で選ぶことがあります。ある本をきっかけに、意外と直感的に買ったほうが面白いのではないかと思い始めました。

ところが、そう思って探してみると、なかなか、これだ!という本が現れません。どうしようかなと思っているところで目に付いたのが宮部みゆきです。

平積みになっている本もあるし、「模倣犯」なんて、結構有名だし、ちょっと手を出してみても良いかな、などと思い、WonderGooの古本コーナーに行きました(私は、本は、もっぱら古本です・・・)。そして、宮部みゆきを探すと、そこに、ブレイブ・ストーリーがあったわけです。

映画化されていたので、名前は良く知っていました。え、これ、宮部みゆきだったの?という驚きもありました。そして勢いで上巻を買ってみたというわけです。

さて、前段が長くなりましたが、ブレイブ・ストーリーについてです。

いろいろと感想はあるでしょうが、私的にはファンタジー小説だと思います。空想の世界を旅しなが成長する主人公、人間とは異なる形相の登場人物、魔法あり、剣あり、戦いあり、です。

という見方をしながら読むと、上巻はあまり面白くありません。上巻はひたすら、現代の小説です。主人公は、マンションに住む核家族の一人っ子、あるとき両親が離婚して、みたいな現代の話です。もちろん中巻、下巻のファンタジー冒険につながる布石の巻なので必要なストーリーですが、個人的にはちょっと前段が長い感じがしました。

さて、中巻ですが、このあたりから主人公は空想の世界の旅を始めます。まだ仲間もいないし、様子もわからないので、深く入り込めないですが、それでも、次はどうなる? 的なわくわく感は少しづつましてきます。

そして、下巻、この辺りになると、登場人物も物語の世界も良くわかってきて、近親感もわいてきます。主人公もだんだんと強くなり、ストーリーはクライマックスに向けて盛り上がってきます。

ワタル(主人公)は、目的地にたどり着けるのか?
目的地にたどり着いてかなえる望みはなにか?
ワタルの運命は?

いやがうえにも盛り上がります。早く続きが読みたいという状態になります。

総じて、非常に面白い小説でした。

かなりお勧めだと思います。
posted by sunny at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
人気ブログランキングへ ← 応援よろしくお願いいたします。


人気ブログランキングへ ← 応援よろしくお願いいたします。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。